2011年12月13日火曜日

3:ここにいちゃいけない。

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「なんだかここにずっといちゃいけない」 


そんな風に思いながらバイトしていた赤坂のカジノバー。


ただのウェイトレスで時給3000円に引きずられて何カ月か続けていたけれど

「やっぱりここにいたらダメだ」との直観を無視できずに

1年も経たないうちにバイトを辞めてしばらくした頃、

お店に警察が入って、残っていた友達はなんと連行されてしまった(すぐに無事釈放された)

その頃私は、

「この人と結婚するんだ」と思い込んでいた彼に振られてしまった。

原因はお互いさまなんだけれど、

「他に好きな人が出来たの?」と聞く私に「違うよ」と答えた彼。

しかし・・・私と別れる時には既に彼には新しい相手がいたことを

世話好きな人のおかげで後に知ることとなり傷が深くなった事と並行して、


実家に出戻った状態の私にさらに追い打ちをかける事件が起きてしまった。

モデルという職業柄、9時から5時の勤務ではないうえ、

仕事はまちまち、日々のオーディションはほとんど夕方。


仕事が無い日ははたから見れば「あの人何してるんだろう?」状態。

おまけに家族の事情から

今までほとんど家にいなかった私が家に居着いてしまうこと自体が迷惑な状況で。

ある晩100万円の入った封筒が投げつけられ

「お願いだから出て行って」。




この時ほどお金が憎たらしかったことはなかったかも。

すぐに部屋を見つけて引っ越すも、

租借しきれない感情が心の底に溜まっているのを自分でも無視することは出来ませんでした。



一人で暮らし始めてから、カジノへ向かう頻度が増え掛け金も増えて行く。


 初めの頃は2000円程度だった掛け金が、

万円単位に変わるのに時間はかかりませんでした。

続く^^




















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