2011年12月15日木曜日

5:そこの日本人、帰りなさい!

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ある時なにを思ったか、

警察にいつ捕まるやかも知れない中での逃避に嫌気がさしたのか?!

突然、「世界のカジノを制覇する!」と叫び(実際に叫んではいませんが・・・。)

本当に世界に飛び出してっちゃったんです、私。

ニュージーランド、フィジー、マカオ、韓国、ラスベガス、アトランティックシティ、

テーブルマウンテン(ここは知ってる人少ないはず!) 、オーストラリア・・・etc

ありとあらゆる合法カジノを回り始めてしまった。

ある年、ラスベガスへ1人で赴き、1週間のうち半分しか睡眠を取らず、

狂ったようにカジノ三昧。


この時の旅の唯一の自慢は「グランドキャニオンを1日(も)観光したこと」。


まる1週間ホテルを予約して、外に出たのはたった1日だけでした。


ホテルも、2日寝ずにゲームして、半日寝てはまたゲーム。

あまりにも一生懸命ゲームをしたために、

ホテルからのご褒美で1週間の宿泊費はたったの50ドル!

翌年も同じホテルに足を踏み入れた途端、

「ちょっとーっ!そこの日本人!私はあなたを忘れてないわよ!(心の声:この中毒女!)


悪い事言わないから帰りなさい~!!!」


なんてカジノのマネージャーにも顔を覚えられおり、たしなめられてしまった。




アトランティックシティからの帰りのバスでは

なんと乗っていたバスが人身事故で人の命を奪ってしまい、

事故の衝撃で私も宙に放り出され頭を強打。

おまけに事故を起こした運転手に全員拉致されて

NYの街中を暴走されるという貴重な体験までしてしまう。

結局、乗り合わせていたエナジー溢れる若いお兄ちゃん数人が運転手を取り押さえてくれて

私たちは解放されたのです・・・。
 

その頃、現実から逃げたい気持ちと同じくらい、

「助かりたい、抜け出したい」っていう気持ちも私の中に確実にあって、


良かれと聞けばどんな事も試したし、

どんな人にも会いにどこへでも飛んで行った。

まずは、気学。


この時期に、この方角へ行けば運が取れるってやつ。


今思えば笑っちゃうんだけど、

いい時間にいい方角の水を汲んで飲めば幸せになれますよ、

なんて時間まで指定されてるもんだから

夜の真っ暗やみの中、

同じく何かにすがりたい友人と連れ立って千葉の山の中で水汲んだり。

たまに、いい方角に行っては「いい日なんだから」となんだかんだ言い訳して


パチンコ屋に入っては泣きながら出てきたり。

九州に当たる占い師がいると聞けばすっ飛んで行き、

有名な芸能事務所の社長が信頼している占い師がいると聞けば会いに行き。


ちなみにこの占い師、私と一緒に行った友人に伝えたメッセージは

「あなたのお姉さんとあなたは前世同じアフリカの部族の土人で一緒に飛び跳ねていました」 


・・・・だから何なんだ?!?!




お会計おひとり様25000円ナリ、今でも伝説のネタとなってます。


この時の友人はその後かの江原さんと一緒に、

「天国からの手紙」という番組を作ったりして、


やっぱりスピリチュアルな事と縁が深い人だったから、


私に散々引っ張り回されたのもいた仕方ない経験だったのでしょう・・・・

いまでもアフリカネタはしつこく言われますが(笑)


続く!

















4 件のコメント:

  1. 気学、、私も一時期、はまって、南にある、逗子のあたりの有名な神社の水をもらいに行きました、たしか、走水神社。。気学は、大正時代に、適当にでっち上げたものだと聞いて、目が覚めたのは結構最近でした。

    それにしても、カジノのマネージャーにも良心的な人がいるものですね。。。

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  2. 中村さま

    私も走水神社良く行きました、
    いいところですよね^^

    いいマネージャーのカジノは既に潰れてました~笑

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  3. OMG!
    面白すぎる☆
    私は今だに方位を気にしてたけど、この文章をよんで方位なんて気にするのやめようと思ったわ(^。^)

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  4. Aco 様

    頭打って拉致された時はそりゃ必死ですよ!!

    もし方位気にしてたらこの先10年近くは渡米出来なかったよ~笑 この10年、大事でしょ!!

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