2011年12月2日金曜日

1:地獄の場所

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かつての私にとって地獄とは、

赤坂、渋谷、新宿、亀戸(!?)、ニューカレドニア、オーストラリア、

韓国、マカオ、アメリカ、サイパン・・・・・

世界中のありとあらゆる場所に点在しておりました。 


後半なんて、そこら中が地獄でした。

あ、違う。

私が世界中に地獄を作り出していたんだった。










暗黒時代(~22)に家庭問題でボロボロだった私は

23の時に出会った彼氏をきっかけに半分家を出て、

大学在学中からしていたモデルの仕事とバイトで生活していた。

彼はとっても穏やかな人で、いつも私に優しくしてくれたから

今まで「人生」の中に「私を受け入れてくれる人」が存在しなかった私には

とっても極楽な時期だった。

その頃、初めて彼に連れられてパチンコ屋に行った。

「ギャンブルなんて損するにきまってるしくだらない」って

まったく興味が無かった私だったけど、

なぜか彼とパチンコに行くと、私だけ儲かる。

1000円位があっという間に6000円位になる上しかも

「ハルカは凄い!!」と妙に尊敬される。

この彼といた時はなぜかいつも私だけに「得」が降ってきていたような印象がある。

そのたびに「すごい」と言われ

実際は凄くもなんともないのに、

「あ、なんか私ってばラッキーな人?」なんて

たまに大きな勘違いをしていた。

彼は月に1度くらい、パチンコで2000円程度使うような人だった。

その後、デートで初めて競馬場にも連れて行ってもらい

当然そこでも私ばかり当てていた。

今でも忘れない、競馬で1000円が130000円になった時は本当にびっくりした。

モデルの仕事は、水着のショーや広告、CMの仕事をしていて、

そんなに売れっ子にはなれなかったけれど

学生にとっては充分すぎるほどのお金をもらえて、

なおかつ私は地元のバーでバーテンダーのバイトをしていたりしたので

大学時代は常に貯金が100万をきる事はなかった。

大学1年の終わりにモデルを始めて以降は、

モデル友達と遊びだし、

もちろん皆超美人ゆえ、

まぎれて遊んでる私もおまけで男にちやほやされるのが当たり前になった。

遊ぶ場所が夜の繁華街になり、

毎週末クラブで飲んだくれ、週6合コンで毎晩お酒を浴びるように飲んでいた。

あまりにも大量の酒を飲んで記憶をなくすので

「デビル」とあだ名をつけられたこともある(苦笑)

そんな飲んだくれの私も、23で彼に出会ってからおとなしくなり

時期を見て結婚しようね、って彼の言葉を信じまくっていた。

ちょうどその頃、友達の紹介で新しいバイトを始めた。

「アミューズメントカジノバーでウェイトレス」

普通のカフェみたいに、ただドリンクを運んで時給3000円のバイト。

アミューズメントカジノの意味が全く分からなかったけど、

高収入だし、面接に行ったら同年代の大学生ばかりだったので

迷うことなくバイトしてみることにした。

そここそが地獄の入口、赤坂なのでした・・・・。


続く。





















3 件のコメント:

  1. 高手先生

    パンクはするけどギャンブルは当たるんですね。
    運がいいんだか、悪いんだか・・・

    胃がんが消えた状態が続くとすごいと思います。
    「ジョン・オブ・ゴッド」には是非会いにいきたいです。
    そろそろ来年の予定も決まってきたし。

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  2. そっか〜、やっぱり、高手さんは、普通の人じゃないと思った!

    あ、モデルさんのことです。

    そっか〜、可愛いもん。あ、美人ですもん。高手さん。

    納得。

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  3. IWATA様
    まだまだ、最後まで読まなければ運がいいかどうかわかりませんよ・・・来年の10月~12月の間にジョンのカーサに行く予定です!

    sakai様
    かわいいなんてありがとうございます^^
    sakaiさんこそ美人:)
    そう、普通じゃない世界を歩いてきたんですよ・・・あ、モデルじゃなくてね笑

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