2013年2月6日水曜日

声が聞こえる時

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ブラジルでの体験を、エルアウラのWebマガジンにちょこちょこ書いています

Part1

http://www.el-aura.com/2012111105/

Part2 

http://www.el-aura.com/20121112-03/ 

Part3  

http://www.el-aura.com/20121222-04/


Part4
 
http://www.el-aura.com/2013011501/ 


Part5

http://www.el-aura.com/20130201-b/



スピリチュアルリーディングのお時間が30分と60分からお選びいただけるようになりました。

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前回書いたイマキュレーさんの本「生かされて。」の中に、

絶体絶命の寸前、彼女は神の声を聞き(神の声はガイドの声とも言えます)

声のアドバイス通りに行動したことで、危機を逃れる事が出来たエピソードがありました。


私にも同じような経験があります。

20代前半の頃、スポーツクラブへ自転車で40分かけて通っていました。
 
ある夜の9時過ぎに、

家までの道のりをせっせと自転車で漕いでいると

大通りで沢山の車が行き買う中、

横を通り過ぎる1台の車がなんとなく目にとまりました。 


またしばらく行くと、同じ車に追い越されました。



そしてしばらく走った信号でふと気になり進行方向とは別の曲がり角の向こうを見ると、

同じ車が停まっています。


嫌な予感がしながらも早く帰りたいので、

家路を急いで自転車をこいでいると・・・

人通りと車の往来が少なくなった場所で再び同じ車に追い越されました。

車は私のゆく手の下り坂の前方で歩道にぴったり沿って停車しました。




道の両側は、誰もいない公園と誰もいない小学校。




知らないふりをして通り過ぎようにも、明らかに待ち伏せされています。



もう心臓はバクバク。

何か嫌な予感は確信に変わっていました。




何故かそのまま坂道を下り出した私。

「お願い、助けて!」

頭の中で繰り返し祈りました。

すると坂の途中で、誰かの声が聞こえました。


「 今だ、引き返せ!」


慌てて急ブレーキをかけて自転車を回れ右すると

既に後方には別の車が待機していたようで、

歩道に頭を突っ込み乗り上げて、逃げ道をふさいでいました。


「今じゃ遅いよ、もう駄目だ・・・」


と思った瞬間!


なんと、深夜バスがまぶしいライトと共に現れて

「ブッブー!!!!」と歩道に乗り上げた車にクラクションを鳴らします。

そう、私をとおせんぼした後方の車は車道もふさいでいたのです。

後方の車がバスを通している間に、無我夢中で坂道を登り、

なんとか住宅地まで戻る事が出来ました。 

しかし、いくら近辺の家の呼び鈴を鳴らしても、

助けてと叫んでも、誰も出てきてくれません。


急がなければ、奴らは戻ってきます。


ふと近くの高校の門を見ると、鉄のゲートが開いています。

真っ暗な夜の高校もかなりの恐怖ですが、

背に腹はかえられず慌てて高校へ逃げ込むと、

ちょうどセコムのお兄さんが点検を終えて出発するところでした。



恐怖の頂点にいた私は「助けてください~」と泣き叫び、

お兄さんの車で家まで送り届けてもらいました。


「警察に行かなくていいの?」と聞かれたけれど、

その時はとにかく怖くて、早く家に帰りたいので

「とにかく家まで送ってほしい」とお願いするのが精いっぱいでした。


後から冷静になってみると、

車の人たちが他の犠牲者を探していたらどうしよう、と心配になりました。

最初に嫌な予感がした時点で、何らかの対処が出来たはずですが、

直感の声を無視したのは私です。



でも、絶体絶命のピンチの時に心から叫んだ「助けて!」には

きちんと答えが返ってきました、本当にありがたいです。

もちろん、日常の利己的なお願いや質問に関しては

沈黙が返ってくるのみ、それこそ答えそのものです(苦笑)








 


  

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